両腕は女性、死後1〜2カ月=鋭利な刃物で切断か−福岡県警(時事通信)

 福岡市中央区の福岡競艇場でごみ袋に入れられた人の両腕が見つかった事件で、福岡県警が行った司法解剖の結果、両腕は女性のもので死後1〜2カ月経過しているとみられることが9日、分かった。捜査1課などは、同市西区の能古島海岸で先月、切断された遺体の一部が見つかった会社員諸賀礼子さん(32)の腕の可能性もあるとみて、DNA型鑑定などを行っている。
 同課によると、両腕とも肩の部分から鋭利な刃物で切断されたとみられる。腐敗が進んでおり、死因や年齢は分からなかった。 

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